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『VIOLETOPIA』
指田先生のデビュー作。『龍の宮物語』や『冬霞の巴里』の世界観が好きですので、ショーも肌馴染みが良かったです。なんかしっくりくる感じが心地よくて全然退屈しなかった。めっちゃ面白いとか言うのでもなく、肌馴染みが良い…。 【繊細な素の琴ちゃんが... -
『めぐり会いは再び』
この作品は、ともすればおふざけ的内容が、礼真琴の無駄遣い的に言われることもあったりしました。しかし私にとっては、大大大好きな、まさにかけがえのない1作でした。 なぜなら琴ちゃんは持ち味的に、これまでもこれからもシリアスな役ばっかりするで... -
『1789』
琴ちゃんで『1789』は、宝塚既存の演目ではこれさえできればもう文句は一切言いませんなくらい、私の中では最高の夢でした。「ロックオペラモーツアルト」「赤と黒」そして「1789」、これがフレンチロックミュージカル3作目となりますが、どの作品も本当に...